レベル野帳に記載された水平距離(X座標)と絶対高さ(Y座標)を用います。
はじめに水平距離(X座標)ごとに2D基準点を配置します。その後Y座標(標高)を持たせて移動させます。
2D基準点のy座標を変更するにはデータパレットでY座標値に数値を入れます。
各観測点を結線すれば断面図のできあがりですが、自分はこういう結線を多角形コマンドでつないでいます。
{右図参照}