1.共通編 2.1.4 衝 撃

(抜粋)
  • 活荷重は衝撃を生ずるものとする。
  • 上部構造の衝撃係数は表−2.1.6の支間長Lを用いて、表−2.1.7により算出するものとする。
表−2.1.6 衝撃係数を求めるときの支間長
形 式 部 材 L(m)
単純桁 桁および支承 支間長
表−2.1.7 衝撃係数
橋  種 衝撃係数i 備  考
鋼    橋 i=20/(50+L) T荷重、L荷重の使用の別に関わらない